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「被災者の方々を全国で受け入れを」NPO代表 堀内正美さん 東北地方太平洋沖地震 復興支援 日本 地震 物資 [etc.]

新聞の記事です。
神戸在住のNPO代表の堀内正美さんが「伝えたい 阪神・淡路大震災から」という記事を書いていました。

被災された方々にとって必要なのは「勇気付ける言葉ではなく、勇気付ける物」だ。
例えば服なら自分が同じような環境になったとき、もらってうれしいものにしてほしい。
袋に入れて、自分の年齢やサイズを袋に書き込む。
被災された方々を元気付けるようなお手紙も添えて。
そんなところから被災された方との交流が生まれる。
住まいの問題も大変だろうが、阪神・淡路大震災の時のような仮設住宅よりも、
日本全国で受け入れることを考えたい。
空いているビジネスホテルや企業の保養所はいくらでもあるだろう。
家も財産も流され、被災地には仕事もない。
仮設住宅があっても、仕事がなければ生活は再建できない。
被災された方々にメッセージを送るとすれば、
今は真っ暗でただうずくまることしかできないだろうが、
暗闇はいつまでも続かないということだ。
復興の過程では、教訓として引き継ぐ「記憶のスイッチ」を忘れて欲しくない。
原爆ドームのようなものだ。




災害は必ず風化する。
つらい記憶だからこそ、二度と繰り返さないために記憶を呼び起こすものを残して欲しい。




以上の堀内正美さんのメッセージと、昨日アップした瀬戸内寂聴さんのメッセージが
同日の新聞の同じ紙面に掲載されていました。




共通することは「今の最悪の状態はいつまでも続かない」ということです。




この2種の支援が相まみれると、本来の力以上の相乗効果を生み出すのだろうと思います。